2016年06月24日
5月の巾着田、トイレがきれいになっていた!


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こんばんは。
今日は2泊3日の宿泊学習から長男君が戻ってきました。
あんまり子どもと離れる事がないから落ち着かないのと、長男君いないと次男君が寂しいので
帰ってきてくれてよかった~。雨で色んな計画が中止になって残念だったみたい。

5月の連休のあと、日帰りで行った巾着田。
設備が新しくなっていたのでその様子だけ今さらですがレポしますね。

巾着田、これからの季節は昼間はバーベキュー客とキャンパーでごった返す川原です。

なんと!!
今までトイレに行きたくても膀胱炎寸前まで我慢をしてしまいがちだった駐車場内の簡易トイレがこんな立派になってました。
全く知らないで行ったので驚きました。

炊事場も水道の蛇口だけじゃなくシンク付きです、ただし食器やバーベキュー器材を洗うのはNG
あくまでもキャンプ場じゃなくて河原の駐車場ですから・・・
蛇口も少ないので洗い物とかし始めると後ろが困ります。
だけどみんな洗っていました・・・うーん。
ゴミ捨てて帰る人や直火でバーベキューしちゃう人などマナーがいまいちなので正直ストレス溜まります。
もう少し料金取って管理してもいいような・・・。

川原は広々、これが今の季節は人でごった返すようになります。

川の水は基本的に浅いです。

そしてお世辞にも綺麗とは言えません。

うちの子も最初は網で遊んでいたんですが、そのうち普通に泳いでた

パパは「これは川ではない、沼だ」と暴言を吐き、川に足すらつけませんでした。
巾着田、500円で翌日まで駐車出来ましたが、日付をまたぐと次の500円が加算される仕組みになってました。
それでも安いですよね。
ここでエビを取りたかったんだけど、捕獲方法が分からず姿を見る事も出来ず・・。
草が生えてるとこを網でワサワサすると入っているって聞いて、も一度行ってみたい!
でも泳げない川は大人には苦痛なんですよね。
巾着田、格安で気軽にキャンプが出来る貴重な場所なんで、みなさんルール守ってくださいね~。
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2014年04月30日
巾着田②
軽い登山を兼ねたキャンプです

その①山歩き偏はこちら。こちら

テントの様子はこちら。
帰ったら風でひさしの部分のポールが外れてました。
危ない、危ない・・

ってわけでこれ、買いました。

ロゴス(LOGOS) ポールエンドロック・4pcs
ポールの上につけて、ロープが外れないようにするもの。
ちょうど、ナチュラムが送料無料中だったんで、ポイント使ってこれだけ買い物。
一番嫌なお客ですね、すみません


小腹が空いたので、パパのリクエストでおやつにラーメン。
それでも小腹が空いたと言うんで、さらにお菓子も食べてました。
もはや小腹とは言えません・・。

熊どんは、お待ちかねの川遊びに行きました。
以前来たときより、川の水も綺麗でした。
でも、ヌルっとはするかな。街中の川なんで仕方がないですね。
残念ながら、小魚などはまだそんなにいなくて成果はナシ。

次男君は、ママのお膝でウトウト・・と思いきや、
目の前の大学生の団体が、宴会をお開きにするみたいで
〆の挨拶をし出した・・と思いきや、挨拶が終わった学生さんが次々に
川に飛び込み大騒ぎ

パンツいっちょになって飛び込む人、そのまま飛び込む人、なぜか水着着用の人
お世辞にも綺麗でもない川・・しかも水位がないから、みんなあえてゴロゴロして
わざわざずぶぬれになってるし・・・それまで静かにBBQしてたのに
意味が分からない(笑)
でも若いってなんでも楽しいんだねって面白く見学。
オバサンは夜中騒ぐ若者は嫌いだけど、昼間騒ぐ若者は好きです

次男君は、不思議なお姉さん&お兄さんの行動に呆気にとられていました。
一方、自称川ソムリエのパパは
「あの川はけがれている、あの川はけがれている・・」
と一人ぶつくさ言い続け、怪しい占い師みたいでした。
自称川ソムリエは、かつて汚い川で泳ぎお腹を壊し、
下痢が止まらず三途の川を見た経験から、川には厳しい

※パパがお腹を壊した時のキャンプはこちら
その後長男君&次男君は、インナーを閉め切って中で遊びます。
何してるのかなぁ、と耳をそばだてたら、
次男:「ねぇねぇ、身体と身体をこすりあわせて、くっつけるって遊びしない?」
長男:「えっ・・・・?」
長男:「べ、べつにいいけど~・・」
母:(それって遊びなのか?、しかもそれでいいのか長男君(笑))

そして、その遊びの様子がこちら。
けっこう長い間遊んでました。微笑ましすぎます


日暮れも近づき、BBQの人や川遊び、菜の花見物のお客さんも帰り、人影も少なくなりました。
観光客用の綺麗なトイレが5時に閉まるので、ギリギリにトイレに行き、
ふり絞ってくるのも忘れません

川原の方のトイレはワイルド簡易水洗トイレです

本日は、特別ゲストが来るのでゲストが到着してから夕飯です。
特別ゲストと言っても、うちの両親なので特別でもないですが、
今夜は焼き肉なんで、所沢で自然派食品の店をやってる母にTEL。
(肉を持ってきてくれるかもしれない)
という下心を極力出さずに、夕飯に川原に来ないか誘うとOK。
父も来てくれるとのことでした。
この2人は、孫の行事やイベントは誘っても来ないけど、(誘ってもないけど)
こういう時のフットワークは怖いほど軽い(笑)
ちなみに、母のいるお店はこんな感じです。
所沢生活村
有機農産物&食材の共同購入のお店です。
だいぶ真面目にやってるグループなんで、年会費とか維持費とかかかりますが
興味のある方、見てやってください(宣伝終わり)


ようやく来たので、夕飯にします。
今夜は母が送ってくれた野菜が沢山あったので、まずは菜の花の焼きうどん。
そして、焼き肉包むレタス。
野菜類は全て50度洗いをして持っていくので、シャキシャキです。
手間ですがオススメ。参考・・・50度洗いでサラダがうまい
写真、奥に見えるのはマーボー大根。
実家から送られる野菜のお陰で、だいぶ健康的な生活が送れています。

これは、お友達から貰った東京?埼玉?のクラフトビール。地ビールってことかな?
![]() 世界で数々の賞を受賞している、日本地ビールの最高峰小江戸ビール 瑠璃 【6本】 350ml 缶 Rur... |
肝心の焼き肉シーンがない

写真ないけど、持って来て貰ったお肉も、おにぎりもチャーハンも全て胃袋に収納されました。
みんなで食べると美味しいね~


その後、寒かったから外で焚き火しました

寒かったし、風が強かったから火の粉が凄かったけど、
うちの両親は普段焚き火なんかしないから楽しんでくれました。
そして、夜遅く両親は帰宅・・・いつかキャンプしたいね~。

朝ごはんは、パパがホットサンド作ってくれました。
その後、お風呂に入りに入間の「いるまの湯」まで~

わざわざ行くくらいなら、帰って自宅で入ったほうがいいし
節約になるのですが、うちのパパはお風呂に入らないで寝るのがダメで
1分でも早くお風呂に入りたいらしいです

その後、家庭菜園をしてる母から電話があり、野菜を持たしてくれるというので
畑に直行


そんなわけで、渋滞していたキャンプレポ、全て解消~。
これで心置きなく連休後半キャンプ行きます!
後半は岐阜です!大阪の親友ファミリーとのキャンプ。
親子で楽しみすぎて眠れないと思うので、深夜2時に出発します

長期連休取れている人は、今キャンプ場って人もいるのかな?
羨ましい!我が家は3泊ですが楽しんできます!
2014年04月24日
巾着田①山登りキャンプ。
前後してしまいますが、その前の週、4月12日・13日に埼玉県の巾着田でキャンプしてきました。
こちらは、キャンプ場ではなくただの川原です。
1回500円の駐車場があり、トイレと簡単な炊事場があるため
とてもお手軽にキャンプが出来ます。
毎回高規格キャンプしてたら破産するので、有難い場所ですね

我が家でも過去1度行ってますので、今回2回目。
出るのがちょっと遅くなり、到着が11時過ぎになってしまいました。

なのはな祭り開催中。
もう少し早ければ菜の花と桜が見れたのかな?
サクッと設営!と言いたい所だけど、パパがピルツのペグの
位置を適当に打ち込んで適当に設営しようとするもんだから、
ポールが立たなかったり、ペグが抜けたりしてなかなか設営出来ず

最近、レボルーム4がお気に入りの彼は、すっかりピルツへの情熱を
失ってしまったようです・・

かなりの時間をかけて設営完了。
後で食べようと思っていたお弁当を川原で食べて・・・・

出発~!今回の目的はキャンプにあらず、
山登りにあるのです

山登りと言っても、装備も経験もないのに適当には登れないので
小学校の時、遠足で登った日和田山なら、なんとかなるだろうと思い
山登りキャンプをすることになりました

キャンプ場から、ちょっと歩いて・・・・

15分位のところに登山道の入り口があります。
そもそもお坊ちゃんで、辛い事・しんどい事・危険な事が一切嫌いなパパ。
あきらかにテンションが下がっています

ついでに、せっかく川原に来たのに、川遊びもしないで山に駆り出された
長男・くまどんもテンションが下がっていましたが


山についた途端、ずんずん歩きます、さすがくまどん(笑)

枝を拾って杖にしてみたりして、楽しそう


ヨタヨタ歩いてしんどそう

(ご覧の通り、写真は本人がしつこく「撮ってくれ」というのでヤラセです)
パパは開始10分で「なんか空気が薄いな」とか言い始め、
「頭が痛い」とか「足が痛い」とかうるさかったです。
半分本気で言ってるところがまた厄介なんですよね


そうは言っても私もヨタヨタ。
普段歩かないから、坂道続くとしんどいね。

次男君、大好きなテレビ「地球の果てまで行ってQ」で
エベレスト登山に向けた企画をしているので、山登りに興味しんしん。
体が軽くて、運動神経もいいから軽快に進みます。

母を気遣う余裕もあり・・・

最終的には背中押してもらったり、掛け声かけてもらったり、
ほとんど「おばあさんと孫」状態

長男君はずんずん進みます。かなり楽しそう!

おっ

山頂かな?

素晴らしい!ワンダフル!
たった30分の山歩きでもこんな気持になれるなんて


上からキャンプ地の川原も見えたよ~。

山頂で飲むジュースは美味しいね!
本当は山頂でお弁当も食べたかったんだけどなぁ~、
まぁいっか。山登り最高!!
と思っていたら、隣のグループが
「さっ、山頂まであと少し!頑張ろう!!」
と立ち上がるではないですか~

なぬ~!?(え?死語?)

お堂の後ろからあとちょっと歩いた場所に本当の山頂はありました


今度こそ、本当に到着~


登頂の喜びをお顔で表現するとこんな事になってしまいました

ここで、パパがおもむろにリュックからポテトチップを取り出します。
ま、まさか(嫌な予感がする私)
「ほら、山の上だとポテトチップがパンパンになるんだよ~。」
これを子供達に教えたかったらしいパパ・・。
こんな低い山ではポテチの袋は変わらないよ、パパ。
周りに人が沢山いたから、私は猛烈に恥ずかしかった。
本気で言ってるところが、また厄介なんですよね


下り道も冒険みたいで楽しかった子供達。
今回、一番感激したのは、私に似て人見知りで
挨拶とか苦手な長男が、自分からすれ違う人に元気に
「こんにちは!」って言っていた事

先頭を歩く彼が挨拶するから、私も次男も自然に挨拶が出来て
ずっと気持のいい山歩きが出来ました


今回は簡単な女坂ルートで登ったけど、いつか男坂も登ってみたいな。

こんな感じのお手軽登山でしたが、
初めてのファミリー登山。最高に楽しくて気持が良かった!
私とパパは小学校の同級生だから、30年前に一緒に登った山道を
今度は子供と歩くなんて、それも不思議な気分でしたよ。
ここから、キャンプ地に戻る途中にあるセブンイレブンでアイスを買って
巾着田に帰ります。
続きます!
2013年05月30日
巾着田でワンコインキャンプ。
数日間、やる気レスで更新出来ませんでした。春だからなのかなぁ~

そして今日ふと気づいたら、キャンプ始めて3年目に突入してることに気づきました。
初めてキャンプしたのが2年前の5月21日。
その時の記事がこちら。
隣のサイトのツーバナーを羨ましく眺めてたり、安いからと魚を干すネットを使ってみたり
と、まだまだ物欲を抑えられている私・・。これから坂道を転がり落ちるように
煩悩の沼へと堕ちていくのです(笑)
涙でちゃいますね。楽しくて

さて、レポが溜まってます。
珍しくキャンプ2個分溜まっていますが、梅雨入りしたのでペースダウンするのでいいかな?
時間は出来そうですが、記憶力に自信がないんで今回はサクっと行きます。


ここは埼玉キャンパーの聖地ですので、名前は知っていました。
私は埼玉出身なんで、ここの存在は知っていたのですが、キャンプ出来るとは当時
知りませんでした。
キャンプ場ではないようです。川原に駐車場とかトイレ、炊事場が付いている感じです。
なので、インとかアウトとか、予約とか定員とかいう概念がないのです。
オンシーズンになると早朝からかなりの人手があるらしいので、早めに行かなければ行けません。
でも、この時期がオンなのかオフなのか?、
もはや年中オンな私には分からず、朝6時40分出発

富ヶ谷から首都高に乗り、中央道三鷹7時通過で、現地到着8時でした。
前はキャンプの朝は朝マックだったんですが、お金もかかるし、
朝からハイカロリー過ぎると健康を考慮しておにぎり持参です。
パパは運転してるとよく食べるのと、お昼にも食べれればいいなぁと思い
お米5合炊きました

おにぎりを大量に作成~。朝からよく頑張った

しかし、車内でパパの異常な食欲が爆発し、気持ち悪いほど食べる

ついでに長男も食べ・・・着いたら次男が食べ・・。
結局お昼前におにぎり完食~

5合って・・食べすぎだよ君達。まるで欠食家族ではないか

今からこれじゃあ、数年後私は朝から晩まで飯炊きばばぁになるんだろうなぁ。
朝からマックにしといた方がむしろ健康的だったかも、という笑えないオチでした。

朝8時の巾着田。
もうテントはいくつか張ってあって、そしてけっこうな人数が川に入っていました。
寒くないのかな?

駐車場はまだガラガラ。パパはトイレ行きます。
トイレは水洗の簡易トイレ。そんな汚くないです。
横に炊事場もあります。といっても蛇口だけですけど、綺麗にしてありました。
この駐車場は時間無制限で、入ったら出るまで500円です。
だから食料買いこんで、どこにも出かけず数日いても500円。
逆に、買出しとかお風呂行くのに外出ればまたお金払う必要があります。

私達はちょっと小高くなった木立の下をゲット出来ました。
駐車場から荷物を運ばなければいけないので、荷物は最低限に。
買出しも最低限に。
今回はピルツ9とヘキサにしました。これが夏の1泊の定番になりそうです。

川はこんな感じ。
綺麗に見えますが、めっちゃ汚いです

笠置級のちょい手前。
流れがないので、汚れが溜まりやすいのかな。
川が大好きなパパ、2年前なら迷わず泳いでたと思いますが、1年前笠置で泳いで、
1週間猛烈な下痢に苦しんだ悪夢を経験して以来、川の汚染度には敏感です。
泳ぎませんでした。経験が人を大人にさせるのですね


しかし、大人でない子供はもちろん泳ぐ。
パパも自分は危険を察して足すらつけないのに、子供が泳ぐのはいいらしい

何事も経験しろってことかな?何を?下痢を?
川は汚いけど、小魚がウヨウヨいるから子供は大喜び~。

トンボも沢山いました。

川から見たうちのサイト。分かるかな?
この距離感がパパいわく「最高のロケーションだ」そうです。
私は増水とか怖いからもう少し距離あってもいいなぁ。

最低限の装備で行きたかったけど、次男がコットがないと嫌だというので設置。
またいちゃついてる~



と、思ったら熊どんが落ちた。けっこう泣いてるけどブログ的に使えそうなんで
まず写真を(笑)
お昼はカップ麺なんかを食べたような・・記憶曖昧。
さんざんおにぎり食べた欠食部隊もまた食べてる

食後はパパはお昼寝したり、ママは川原でまったりと。
お昼前後からけっこうな人数のBBQ客が来ています。
ヘキサタープを張るのに、めちゃくちゃ苦戦してるグループがいて、良く見ると
センターのポールを1本のロープで立てようとしていて、
しかも真横にロープを引いてるからどうやっても張れない。
グループ全員で全てのロープを一斉に張るという作戦であれこれしてるけど
いい加減可哀相になってきたので、少しだけアドバイスを・・・と思い声をかけて
ロープの角度を指南。私も偉くなったもんだですねぇ、単なるお節介ですが

あんまりあれこれ言うのもいやらしいので、ちょこっと通り過ぎたついでに言うつもりだったのに、
長男が後ろに来て
「まぁ、うちはもうキャンプ3年だからね。毎週いってるし」
とか偉そうに自慢してる

最近、口を開けば自慢しいの長男・・困ったモンです。
でも、ネガティブ男で自慢なんてしなかった子が、自信を持ってるっていい事
だから、コノヤロー

どうやら完全なオンシーズンではなかったらしく、まだまだ川原には空きもあったけど
それでも日陰の私達の周りは人が多かったです。
特にうちの前にテントを張っていた方は、テントとタープの間を人が大量に横ぎるという、
自由すぎる状態になっていて、静けさやプライベート感が一切望めない状態。
でも、このアバウトな感じ、野営っぽい感じが心地よくて私は大好きな場所になりました。
お風呂前に散歩してると、mixiで知った私の高校の同級生が近くだからと
寄り道して来てくれました。実に高校卒業以来の再会でしたが、
道端であったのにも関わらず、気づいてくれた。
高校時代、献血をしようとしたら「体重が軽すぎるから」と断られたという栄光の過去を
持つ私ですが、それからどんだけ体重増えたか・・。気づいてくれてありがとう

お茶しながら、お互い母親になった同級生同士会話も弾み・・・けっこう話しました。
そんな感じでお風呂に行く時間もなくなったんで、この日はお風呂行かずに晩御飯にします。

連休後半の山梨キャンプの時に買っておいたほうとう鍋と、

焼肉~。前回、肉のランクを落としたら食べてくれなかったんで、
今回泣く泣くランクを上げたらあっさり食べました~。
もう焼肉飽きてるんですが、ラクなんでつい・・。
この「ラクなんでつい」がつい太ってしまう元凶なんですが


翌朝も快晴~。
朝ごはん(忘れました)を食べて、長男はまた水着を着て川へ!
なんか持ってます。

大阪の友達パパが作ってくれた仕掛けを引き上げたのでした

なんか入ってるよっ!

エビ9匹と大きめのハゼ1匹でした。
長男嬉しそう!これは簡単だし、上手に作ってあって
取り外しや洗うのが簡単なので、これからも大事に使います

周りの子が欲しがってたので、何匹かあげたりしました。
とっとと撤収して、実家の畑に向かいます。
大阪から8年の転勤生活を終えて関東に戻ってきた私ですが、
私の母は娘が帰還してきたというのに、会いに来ません。
還暦過ぎても忙しすぎる母が、わざわざ来ることはなさそうなんで、
こっちから会いに行きました。母は仕事休みの日ですが、朝から借りている畑にいるということで
畑集合~


畑の収穫をちょこっとお手伝いして、おばあちゃんも一緒にお昼はレストランで。
その後、所沢の湯楽の里という温泉に入り、さらに角上魚類っていう魚屋さんで色々買って帰りました。
私もパパももともと所沢で生まれ育ち、うちの実家はその後狭山に引っ越したけど、
住んでいた場所の近くにキャンプ場があったとか、全く知りませんでした。
目線が変わればいろんなものが見えてくるんですね。
新鮮な里帰りキャンプが出来ました。
近くて安くて予約なしでキャンプ出来る巾着田、我が家もまたお世話になりそうです。
パパは泳げないところは6月から10月は行かないので、冬になりそうですが、
ここが聖地になる理由はよく分かりましたよ~。
ちなみに、彼岸花が咲く季節はキャンプもバーベキューもできないらしいので
行く方は事前にチェックして下さいね。
お着替えテント、次回からスタメン入りだよ~。