2013年02月20日
青川峡キャンピングパーク⑤
前記事のピルツ23、売り切れでしたね。
煽っておいてなんですが、まさか売り切れるとは思わず・・。
皆さん、重症ですね。
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マイアミのレポを皆さん続々とアップされるなか、先々週の青川が終わらない私です。
2泊3日なのになぁ~・・

青川の2日目の夜ですが、風が時折吹いたけど、静かで穏やかに朝を迎えるはずでした。
私は物音が苦手なんで、耳栓してるので少々の音は聞こえず、まさに静寂です。
ところが、深夜に突然静寂を打ち破り、「ニャーオ」
化け猫みたいに野太い声の猫の声です。一発で目が覚めました。
キャンプ場なんで、猫くらいいます。問題はその近さです。
灯りをつけてみたら、かなりの至近距離に、そうテントの中に、ニャンコさんいました。
どうやら、満腹道場の臭いにつられて、入ってきたみたいですが、出られなくなり困っているようで、
私を向いて泣いてます。そのうち猫の嫌いなパパが起きてきて立ち上がったもんだから、猫ちゃんは
大パニックを起し、テントを爪でガリガリ引っかき始めます

これには私も慌てました。入り口を大きく開けて、猫ちゃんには出て行ってもらいました。やれやれ。
キャンプ場には獣が沢山いますが、テント内にまで堂々と入り込むのは猫が多いですね。
追い出された猫ちゃんは、その後しばらぐミャオミャオ文句行ってました。
そんなトラブルもありつつ、朝を向かえ朝ごはんはキャンプ場の喫茶スペースで用意してくれる、
朝ごはんです。もちろん有料です。家族4人で2000円。
これを高いと見るか安いとみるかは、価値観によりますが、私的には高いかと。
どれも美味しくて、お洒落で素敵でしたが、静か過ぎて落ち着きませんでした。
やはり私にはテントが似合います

朝ごはん後は、エディーさん&imoちゃんとお喋りしたりしながら、撤収開始。
雪が降っていたので、乾燥は諦めたけど、子供達は最後まで遊んでいて楽しそうでした。
最後、みんなで記念撮影して、またどこかで会いましょうねってお約束して、サヨナラです。
この「また」ってのが、5日後のマイアミなんですが家族ですごくフィーリングがあって、居心地のいいご家族でした。
本当にありがとうございます!

キャンプ場の様子を少し・・少しすぎてごめんなさいですが。

炊事棟のゴミ箱。分別もしっかりされています。

広々炊事場。設営前にここで作って、ここで食べてもいいかも。

お湯も出ます。

トイレも綺麗です

あんまり甘やかされると高規格しかいけなくなりそうで怖いです

売店

色々売っていて、見てるだけで楽しかった。

パパはこれを買おうとして、興味のない私に止められていた。
石油ランタン、私に扱える?
こんなんも売ってた。これについては、また後日・・。
キャンプ場業界のディズニーランドと言われている、ここ青川峡ですが、
高規格すぎて私には近寄れない存在でした。あんまり整備されすぎているのも嫌いだし・・。
でも、思った以上に景色もワイルドで、ほどよい感じで整備されていて、そんなにコテコテでも
ありませんでした。
川が近ければそれでいいパパは、サイトから川が見れるという単純な理由で、
なんと「ナンバー1」との結論を出していましたが、恐らくそれは空いているからで
ゴミゴミしたら私には辛いかもしれません。
でも、さすが雑誌のアンケートで関西ナンバーワンになるだけありました。
2013年02月19日
青川峡キャンピングパーク④
先週末は滋賀県のマイアミ浜オートキャンプ場に行ってきた我が家なのですが、
まだ青川峡のレポが終わってないため、青川峡の方からやっつけます。

エディーさんとimoちゃんと夕方まで話しこんだ後、慌てて夕飯の支度を始めます。
前日、夕飯後にお風呂へ行ったら混雑してたため、この日は下ごしらえをしたあと、お風呂へ。
ちょうど夕飯時の6時だったからか、ほぼ貸切で気持ちよく入浴出来ました。
ちなみに、ここは炊事場でもお風呂も備え付けの洗剤やシャンプー&リンスを使います。
テントに帰ったら夕飯です。

生ハムとクリームチーズのオードブルに。

エビフライ

トマト鍋(ブイヤベース鍋だったかも)
基本的に野菜が嫌いな私は、トマト鍋も微妙に苦手なため、
とんでもない量のチーズをインして、野菜の風味をぶち壊して食べます。
鍋=ヘルシーという常識は我が家には通用しません


焼き鳥班に任命されたパパによって、見事に殉職した焼き鳥部隊

誰か、パパに弱火というテクニックを教えて下さい。

コールスローサラダ。盛り付けるの面倒だったので、ボールからそのまま食べました。
家畜のエサ風ですね。

カマンベールチーズフォンヂュ。
カマンベールのブロック(切れてないやつね)をクッキングシートに置いて、チビパンに乗っけて
フジカの上に乗っけてフォンヂュ。
カマンベールの内側がとろとろになったところで、トマト・ソーセージ・パプリカ・ブロッコリーなんかをフォンジュしましたが、
外側は溶け出さないので、全く汚れないし、最後は残ったカマンベールをガブリと食べて終わりなので
全く無駄がありません!これはお勧めです、是非やってみて下さい。
私はパプリカのが好きです。
今回、子供達が楽しんだラジコン。
周波数が同じラジコンだと、一つのリモコンで2台動かしてしまうので、
兄弟で買う場合は上のように、周波数を変えないといけないって知ってました?
私はmabioさんに教えていただいて、上の組み合わせで買いましたが、おかげさまで楽しみました。
これでキャンプ場1周して私も楽しみました。ありがとうございます。
しつこいようですが、最後にもう一回青川レポあります。
2013年02月16日
青川峡キャンピングパーク③
楽しくなりそうです。明日じゃなくて今日ね

ところで、我が家がなぜマイアミに行く事になったかといえば、青川で重要な出会いがあったからなんです。
青川2日目の出会いのみ、紹介させていただきます。
青川の朝は快晴!寒いけどめっちゃ気持ちよかったです。
朝ごはんのあと、パパは子供をつれて公園へ。

この時、隣で同じく男の子2人を遊ばせていたパパさんから、
話しかけられた我が家のパパ。
後から私が公園に行くと、怪訝な顔で「今ね、施設の方ですか?って聞かれた。ナンでかなぁ?」
というので、私も不思議に思いながら「そりゃ、イケてないからだよ~もう少しオサレしないと駄目だね」
と反省会

炭の臭いついたり、焚き火がはぜるのでボロきてますからね


公園遊びが終わったらみんなでラジコン。ラジコンってけっこう楽しいね。
テントで一息ついてると、「すみませ~ん」と先ほど声かけてくれたパパさんがテントの前に。
なんと、お隣のサイトの方でした。
そして、この方みーパパさんのブロ友さんで、みーパパさんより「ピルツ23のキャンパーさん行くから仲良くしてあげてね」
って言われたらしく、勇気を出して先ほど「ピルツの方ですよね?」
って声かけてくれたらしいのに、うちのパパ、あっさり「違います」と断言したらしいです。
失礼しました。うちのパパ、忘れっぽいし、聞き間違え・いい間違え数知れず。
この福井のキャンパーエディーさんと奥様のimoさんとテント前で立ち話してたら、
いつの間にか子供同士も仲良くなっており、特に長男同士がビビビと来たのかすぐに打ち解けて
場内の散歩に出かけてました。
うちの長男君はとってもシャイボーイなので、そういうことはあまりないのでびっくり。
フィーリングってやつですね。仲人みーパパのマッチング、大成功です

そのあと、我が家のピルツで日が傾くまでお話しました。
このトークがかなり面白かったんですが、長くなりそうなんでまたにします(笑)
福井と大阪で離れてはいるものの、家族全員すごくウマがあったので、是非また一緒にしましょう!
とお約束して最終日バイバイしたのですが、
是非またってのが、1週間後の今日ってことです。え?早い?
みー君とエデイーさん兄弟に会えるので、長男ワクワクしながら寝ました。
他にも色んな出会いがありそうなんで、楽しんできますね!
コメント返信出来なさそうなんで閉じちゃうけど、また帰ってきたらレポしますね~。

エディー兄弟とうちの兄弟、同じ空間にいるとは思えない程着てるものが違う・・。
うちの長男、長袖Tシャツ1枚(肌着なし)で、最後お腹壊してました

2013年02月14日
青川峡キャンピングパーク②
こないだのキャンプの日記が滞っておりまして、さらに次のキャンプが週末に
控え、何かに追われるように日々過ごしております。
これぞ、本来の私の姿です

忙しい、忙しいって行ってる時が一番好きです。仕事が遅いだけですが

皆さんの日記、なかなかお邪魔出来なくてすみません。
ゆっくりお伺いしますので、見捨てないで下さいね。
では、レポに戻ります。
2月9日、10日、11日青川峡キャンプグラウンドに行ってきました。
その①はこちら
キャンプ場で、たっぷり遊んで雰囲気を満喫したあとは、夕飯作りに入ります。
なんせ、今年初の満腹道場、作る気マンマンでしたが当初は志摩に行くはずで
魚介類をアテにしてたため、青川に変更してメニューまで変更。
クーラーボックスの中身は・・・・
一番上のものしか、わからない状態。もはや冷却効果は望めないほど満タンです。

さらに、最近かったカゴには・・・

これまた食材てんこもり。お茶類とかも入ってるけどね。

さらにさらに、画像が横ですみませんですが、ソフトクーラーにはキャンプ場手前のイオンで買った
食材がてんこ盛り。チャック閉められません

この状態にビビったパパが、調理中の私をマークし、「もうやめとけ」オーラを全開にしています。

アボカドと生ハムのオードブル。と、シーザーサラダ。

味噌鍋。

焼き芋焼いた、実父から譲り受けたダッチ風鉄器の蓋で焼いたステーキ。

これと、写真ないけどチャーハンで宴開始。もうちょっと作りたかったけど、パパに止められた。
適量を誉められ、大変悔しい思いをいたしましたよ

テント内は、今回フジカ&石油ストーブ&セラミックファンヒーターとホカペの
暖房4段活用で勝負したので、寒さ知らずでした

我が家、3LDKで普段ホカペと石油ストーブのみで過ごしているので格段にこっちの方が暖かいのです。
それと今までは、ピルツ23の中でリビング兼寝室スタイルをしていたのですが、
シュラフを敷きっぱなしの万年床だと、むさくるしさ満点なんで、面倒でも寝室は寝る直前に整え、
寝るまではシュラフやマットは車の中に押し込んでいます。
こういう点、ヴェレーロはきちっと分けてあったので居住性抜群なんですよね。
ピルツの中に、インナーテントを張ることも考えたのですが、そうするとせっかくのピルツ23の解放感、
天井の高さが味わえないので、当面はこれで行きます。
コット寝も良さそうですが、うちの次男君は先天性の奇病?、ポンポン病でして、
ママのポンポンに手足をくっつけてないと、うまく寝付けないんです。
もうかれこれ何年も、私は次男の足をパジャマの前部分にインして就寝してるんですが、
この悪癖が直らない限り、コット寝は難しいかな。
最近じゃ、私の方も病気が移り、次男の足が外れると「おっと、外れちゃったよ」と
無意識にインしてるので、親子で治療が必要です。
話が反れましたが、おなかがいっぱいになったところで、お風呂です。
キャンプ場に小さいけれど気持ちのいいお風呂が併設されています。
料金に含まれるので、すごく良心的ですよね。
定員が9人で、受付でロッカーの鍵を貰うのですが、9人越えると前の人が出てきて鍵を返してくれるまで
またなければいけません。私の時はギリギリでしたが、混雑シーズンは大変そうですね。
清潔で私は気に入ったお風呂ですが、異常なまでに温泉にうるさい次男は、入るなり
「うわぁっ、なんだこの小さい温泉は!!」と雄たけびをあげ(それほど小さくないです)、
「しかも、この温泉、おんなばっかりやぁぁ!!」と、女湯を選んでおきながら悪態をつき
すごく恥ずかしい思いしましたよ

ホカホカになってきて、受付を通り抜けようとすると、長男が奥に図書スペースを発見。
彼は本が大好きなんで、そこで本を読んでからテントに戻るというので私とパパは先にテントへ。
結局、45分くらいそこに入り浸り、帰ってこないので呼びに行きました。
朝起きて、またここに通っていましたが、なるほどけっこう楽しい絵本が沢山置いてあって、
ここなら雨の日でも子供も飽きないかも。
小さめなんで、灯油を2日に1回ほど入れる必要ありますがパワーはあります。
けっこういい仕事してくれます。運ぶときは、灯油をカラにして、ゴミ袋にインして運びます。
心配して頂いた風ですが、けっこうな音は時折しましたが、ピルツだったからか、場所が良かったのか
ほとんど、気にならなかったです。
朝までぐっすり寝ることが出来ました。
冷えたので、テントの内側で結露が凍ってます。
すぐに暖房をつけますが、暖房つけると凍った結露がポチョポチョ垂れてくるので
垂れる前に、勝負です。今回は結露用アイテムも準備していました。

マシな写真撮らなかったのを後悔してますが、300均で購入したハンディーモップです。
吸水性抜群で、高い所も届くし、水を吸いすぎたら外して絞ればまた使えるし、
これで素早くテント内部を吹いたら、結露ポタポタは一切被害ありませんでした

見た目も可愛いので、スタメン入り決定です。
では、本日はこれまで~!また続きます!
2013年02月13日
青川峡キャンピングパーク①
お正月キャンプから実に1ヶ月以上ぶりに、ようやくキャンプすることが出来ました。
刑期を終えてシャバに出る気持ちです。
楽しすぎて、レポを上手に出来る自信全くありません(笑)
ご存知の方もいるとは思いますが、先週の連休前日、行こうと決めたキャンプ場は
エバーグレイスでした。牡蠣も食べたいし、フレンチトーストも魅力的

朝9時に自宅を出発し、すぐに予約の電話をかけたのですが、なぜか繋がらず・・・
1時間後、繋がったのですが「いっぱいです」とのこと

いや、正確には「10800円のカヌー付きのサイト」が1つだけ空いている状態だったのですが、
カヌーをするわけでもない私達に1万オーバーのサイトが空いてようが、泊まる勇気はありませんでした。
ここですぐさま、志摩オートキャンプ場にブロガーさんが大集合してることだし、行こうか?
という話になりましたが、せっかくの連休だし、1度も行ったことのないキャンプ場に行きたくて
思いついたのが青川峡キャンプグラウンド。
誰もが知る大人気高規格キャンプ場ですが、その大人気で高規格ゆえに、ひねくれた性格の私から敬遠され、
これまで一度も候補にならなかったキャンプ場であります。
電話してみると、感じのいい男性スタッフが出て「空いてますが、おとといドカンと降ったので積雪が残ってます

とのこと

でも、パパがいつになく「行ってみよう!チェーンは大丈夫だ!!」とノリノリです。
それならば、と近くのイオンタウンで雪グッズを買出しです。
子供達のスノーブーツにパパのスノーシューズ。耳あて、あったかスリッパ、巻きブランケットなどなど・・・
この散財で、志摩に行った方が安かった位の資金が流出しましたが、久々のキャンプにテンションマックスで
気づかず・・・

キャンプ場まであと10分の場所でも、雪がちらほら程度で、残雪もなくお天気もいいので??と思っていましたが、
キャンプ場まであと5分程から突然横殴りの雪


あまりの変わりようにびっくりしましたが、そんなに積もってはいなかったので、タイヤ替えずにキャンプ場到着しました~。
受付の無口なお姉さんに「サイトはお好きなところどうぞ」と言われたので、場内2周ほど周ってサイト決めます。
あと1時間ほどチェックインまで時間ありますが、時間きっかりじゃないと入れないとどなたかのブログで見ていたし、
時間勿体無いので、1000円払ってインしようかと思いつつ、愛想のいいおば様スタッフから説明を聞いていると
スノピのポイントカード持っていると、アーリーとレイトがそれぞれ1時間ずつサービスされるようです。
予約時に伝えて欲しいとの事でしたが、今回は初めてだったので、おまけでイン出来ました。
2泊で風呂付・電源付でぽっきり1万円。めちゃくちゃ得した気分で、最終日の朝食を予約してしましました。

子供達は、珍しい雪サイトに狂喜してます。
二人でバラバラになりひたすら、雪をふみしめます。

とにかくただただ、足跡をつけることにのみ集中しているのです。楽しいのか!?

子供達が雪遊びしてる間にテント設営完了。雪だるまも作っていました。
この程度の雪なんで、雪中でもなんでもないですが、雪に慣れていない私達には十分すぎる雪でした。
むしろこれ以上積もってたら私達には大変だったかも。

写真では伝わらないのですが、目の前に聳え立つ山の姿が凛々しくて素敵でした


裏手には公園があります。そりしてる子もいました。

このショベルカーの遊具が子供達のお気に入りで、もくもくとほじっていました。

ママは山を見るのが好きです。はっきりいって、イルミネーションとか花火なんかより景色見てるのが好きです。

テント内で宿題したり絵を描いたり・・。
次男が絵がへたくそなのを気にしている長男は、毎日2枚ずつ鉛筆で塗り絵を作ってあげて
次男君へ宿題を出します。
色んな色で絵を描くのが楽しいはずなのに、自分は鉛筆だけ。
そんな長男の気持ちが嬉しい私です。

絵を描くのが苦手な次男も、お兄ちゃんのぬり絵だけはします。
気持ちが、通じているのでしょうか。
兄弟が仲良くしてるのを見てると幸せな気持ちになります。

おやつに、たけ吉さんにおしえてもらったおイモ、あまみつの焼き芋

うますぎる

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私が買ったお店のは売り切れてたので、違うお店ですが。価格も同じくらいでした。
実は豆・芋・かぼちゃが苦手な私ですが、一番食べてました。
そういえば、今回はテント内の仕様をちょっと変えました。

まずは入り口を土間にしました。思い切って4分の1位。
ピルツ23の入り口は傾斜がきついので、出入りするときに入り口付近はすごく邪魔になるし、
テント入っていきなりお座敷だと、寒かったり雨の中、靴を脱がなければいけないので、
土間にしましたが、この方が狭くなるけど快適でした。
あと、洗った食器を乾かすのに活躍していたこれですが↓

Coleman(コールマン) ハンギングドライネット
キャンプ開始から、常に地味ながらもスタメン定着していた彼ですが、
ついに2軍落ちです。
ピルツには吊るすところがないので、パイルドライバーを使ってど真ん中に吊るしたり、玄関に吊るしたりしてたのですが、
これひとつで、生活感がみなぎってくる、なにげに邪魔・・パイルドライバーをこれに使うのって・・・と不満があり、
行き着いた先がこれ↓

300円ショップで買った木製ラック。下の机が適当なのなかったので
たまに箸とか落ちましたが、これで十分です。机は要改善ですが、木ってお洒落な気がするのは私だけ?

キッチンスペースは左端部分。
キッチングッズを入れるケースを新調したりして、かなり小さな変更ですが、こんな感じになりました。

手前のグレーのラグが地味すぎるから今考えてます。
おっと、1日目のこんな所までしか来ていないのに、やたら長い

次につづく・・