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こんばんは。
人の不幸は蜜の味。
キャンプしていると色んな失敗ありますね。
よそ様のキャンプ失敗談を見てこっそりほくそ笑み、
「自分は気をつけよう」と思うのは私も同じです。
今まで色んな失敗談ありましたが、失敗だけを集めたカテゴリーを作ったら
人柱キャンパーとして立派な役割を果たすだろう、と思い
「キャンプ失敗談」のカテゴリーを新設しました。
シリーズ化しない事を望みます
ここんとこ失敗続きだったのですが、新鮮なネタから行きます。
先週末の薪ストキャンプ。
薪ストキャンパーとしては2回目の冬でしたので、
余裕のスタートを切りたい所でしたが、
ブランクを経てすっかりただの初心者薪ストーブキャンパーに戻っていました
何が必要なんだっけ?と
「薪ストーブ キャンプ」と検索したら、まさかの自分の記事がトップ記事に・・
しかも、自分の記事を読んでもさっぱり分からず・・
記憶が薄らいでいましたが、必死に思い起こしました。
参考までに、薪ストーブを始めるのになにを買ったか、と煙突や幕よけについての記事は
こちら
とりあえず忘れ物もなく、とにかく寒い日だったので薪スト大活躍。
薪は実家からの支援薪が沢山あるのでどんどん燃やします
外は寒いけど、薪ストあれば幕内最大28度!!
楽しい、楽しすぎる!!
夫婦で高笑いしながら、薪ストを豪快に稼動させてました・・。
翌朝、目が覚めて薪ストーブの方に目を向けると・・・
幕にポツポツと穴が開いていて木漏れ日ならぬ幕漏れ日が・・・
一瞬で眠気がぶっ飛びました。
大きさこそマッチの先くらいですが、雨漏りするには十分な大きさがざっと30箇所位?
スカート部分が多かったのが幸いですが、それでも悲しい光景です。
意味が分からず検索すると
「薪ストーブは燃やしすぎると煙突から火の粉が飛んで幕に穴が開くことも」
とあります。そ、そういえばそんな事去年調べてたような・・。
薪ストーブを燃やしすぎると「ゴゥゴゥゴゥ」と動き出しそうな
低い音が出るのですが、あそこまでやったらやりすぎなのか?
いい塩梅で温度を安定させるのはなかなか技術がいるようです。
ちなみに、検索した先輩ブロガーさんの記事は続きがあって
「そういう仕様なので仕方ない」「薪スト使っていたらいつかやる」
と軒並み諦めの境地で結論付けていたので、
「そういうものなのかもしれない」
と私もショックを受けていましたがあっさり立ち直りました。
それでも毎回火の粉で穴開けるわけにはいかないので、
もうちょっと煙突を幕から離した方向に倒すようにして、
無駄に薪を燃やさないように、室内の空気を循環させるよう
サーキュレーターを使う事を考えています(今更ですが・・)
ここからは質問なのですが、穴の部分の修復はどうしたらいいでしょうか?
これで穴を埋めるのか?
こういうのを使った方がいいのか・・。
どうやるんでしょう?
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